顔の産毛を脱毛すると汗の量が増えるって本当?

顔の産毛を脱毛すると汗の量が増えるって本当?

面倒な顔の産毛のお手入れから解放されるべく、顔の脱毛を検討している女性も多いと思います。

 

顔の産毛を脱毛すれば、肌がキレイになる、化粧ノリが良くなる、肌色が明るくなるという効果が期待できますので、女性には嬉しいことばかりですよね。

 

しかしその一方で、顔の産毛を脱毛した人の口コミで「汗の量が増えた」というものが複数挙がっています。顔の産毛の脱毛を検討している方からしたらマイナス要素にもなり得る口コミですが、これって本当なのでしょうか?

 

顔の脱毛をすると、顔の毛穴に産毛が無い状態になります。そうすると、今まで産毛に吸収されていたり、産毛を通して蒸散していた汗が直接肌に触れることとなり汗が増えたように感じることがあるようです。

 

また、顔の産毛があれば少々の汗は流れずに産毛に吸収されたり、産毛があることで肌に留まっていたのが、産毛がなくツルツルの状態になったことで汗が流れやすくなり、顔の汗が増えたと感じる人もいるようです。これは顔の脱毛だけでなく、脇など他の部位の脱毛でも同様に感じるようです。

 

顔の脱毛をすると汗の量が増えるわけではありません。また、顔の産毛を脱毛しても毛穴がなくなるわけではありませんので、汗の量が減ることもありません。
他の要因によって汗の量が増減する可能性は否定できませんが、脱毛と顔の汗の量は関係がないようです。

 

また、化粧崩れは顔の汗が大きな原因です。産毛が肌の表面に多くあると、産毛が汗を吸収してより化粧崩れを起こしやすい状態となりますので、産毛の量が多い方は顔の産毛処理をすると化粧崩れを起こしにくくなります。

 

夏場はメイクをする前に肌が汗ばんでいるとメイクが上手く乗りませんし、すぐに崩れてしまいますよね。顔の汗を抑えてメイク崩れをヒセグには、肌をの上をハンカチで包んだ保冷剤を滑らせるなどしてクールダウンさせてからメイクをするのも有効です。汗が抑えられると同時に、毛穴も引き締まります。

 

顔の産毛処理は時間も手間もかかりますし、カミソリを頻繁に肌に当てるのは肌を傷つけそうで怖いですよね。長年処理をし続けると肌へのダメージも蓄積し、産毛は剃ってあるけれど肌は荒れている、という本末転倒な状態になりかねません。

 

顔の産毛を脱毛した人からはもっと早くやればよかったという声も多く聞かれます。汗が増える、という口コミを気にして脱毛を躊躇しているのなら、それは杞憂のようです。ただし、脱毛後も夏場は顔の汗対策をしっかりした方が良さそうですね。

 

自己処理の難しい顔の産毛はプロの手に任せて脱毛してみるのも良い選択肢かもしれません。